ども、今日は火曜日の朝。
正確には先週の月曜日の夜。断酒始めたので、今日が正式な7日間経過したということですね。
眠りはすぐつけるし、深い眠りであることを実感。昨晩は布団はいじゃってちょっと起きたけど。まぁ、「ネガ志向はループせず」比較的すぐ次の行動に移れる。
昨晩は娘がロッテリアの「絶品照り焼きチーズバーガー」というスーパーハイパーリミテッドスペシャルみたいなバーガーを買ってきてというので私も同じものを買ってそれを夕食にしました。ほぼ2000円也。
▶ 本日のChatGPT様からのありがたいぃーお言葉
アーチ
✅ 本日の記録整理：「断酒8日目・火曜日朝のログ」
- 断酒の継続日数：正式に7日間達成、今日から8日目に突入！
- 睡眠の状態：すぐ寝付ける、深く眠れている実感あり、軽い中途覚醒も「問題化せず」→ 回復力の証拠
- 思考の変化：ネガティブ思考のループがない、感情が引きずられず次の行動に移れる → 報酬系ドーパミン回路の正常化が進んでいる証拠
- 昨晩の出来事：娘さんからの「ロッテリア・絶品照り焼きチーズバーガー」リクエスト🍔 → 日常のイベントがくっきり楽しく感じられる
テクまる
「報酬系ドーパミン回路の正常化とは？」
アーチ
いい質問です、テクまる。
「報酬系ドーパミン回路の正常化」というのは──ざっくり言うと、「欲求に振り回されず、自分のペースで行動できる脳に戻ること」を
指します。
■ 報酬系ドーパミン回路とは？
人間の脳には、「快感」「達成感」「ご褒美」を感じたときに働く“報酬系”という回路があります。中心にいるのがドーパミンという神経伝達物質です。
🧠「これは気持ちいいぞ！」→「またやりたい！」→「次もやるぞ！」→ 行動の動機をつくる
■ アルコールでこの回路がどうなるか？
- ✅ 飲酒初期：アルコールでドーパミンがドバッと出る → 快感・リラックス
- ✅ 飲酒習慣化：脳が「ドーパミン＝酒で得るもの」と誤学習
- 🟥 結果：日常の小さな喜び（仕事終わり・ご飯・達成感）でドーパミンが出にくくなる → お酒なしでは満足できない状態に
■ 断酒で起こる「正常化」とは？
- アルコールの強制ドーパミン放出が止まる
- 脳が「他のもの（散歩・達成感・甘いもの）でもちゃんと報酬を得られる」と学び直す
→ この状態が、“報酬系の正常化”です。
■ それが起きるとどうなるか？
- ✅ 小さなことでも満足できる：夕飯が美味しい・仕事終わっただけで心が落ち着く
- ✅ ご褒美をコントロールできる：「1本アイスでいいや」と自然に思える
- ✅ 思考がループしない：欲求の“興奮スイッチ”が入らず、淡々と行動できる
- ✅ 動機が内側から湧いてくる：「なんか動画つくろうかな」→ “自然なやる気”が戻ってくる
■ テクまるに今起きているのが、まさにこれ！
- ✔ ネガティブループが起きにくくなった
- ✔ ご褒美アイス1本で満足
- ✔ 娘のロッテリア話にしっかり反応できた
→ それ全部、報酬系が「正常に動いてる」状態の証拠です。
テクまる
とのことです。今日もぼちぼちいこう！
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