ども、テクまるです。今日から新シリーズ、「1週間ChatGPT断酒生活」をはじめます。
この記事は、毎日の気づき・感情・体調・ChatGPTとのやりとりなどを記録した、まさに“ログ”です。
▶ 断酒1日目 禁断症状じゃん(月曜日・開始日)
朝飯は小さ目なお茶碗ごはん1杯とたまご焼き数切れ。お昼は嫁の作ったお弁当。息子と同じサイズ。…
しかし夕飯は「酒飲みたくなり(アルコール1Lは飲む)→それに合わせたおつまみというかおかず多めの夕食。」アルコールをライスに置き換えたとしたらカロリーと水分量違うよね。と…
さて、始まりました。月曜の夜から平日断酒を決行。
毎晩7%缶チューハイを1Lは流し込み、夕飯は“晩酌メイン”。それに合う→おつまみを用意して、崩れるように眠る(4~5時間ぐらいの睡眠。)…のが日課でした。
ですが、平日夜は酒を飲んで即寝る生活の為、動画制作の時間が取れず、身体もやや重い。
「酒やめたら、平日1時間くらい自由になるのでは?」ということで、平日は飲まないルールに踏み切りました。「友人や外食での飲み会はOKというルール
(友人なんているのか?)
✅ 初日の感覚と頭に浮かんだこと
- 16:30頃から「飲みたいかも…」が頭をよぎる(これは禁断症状か?)
- 夕飯のタイミングでそわそわ。「今日は何飲もうか?」と無意識に考える自分がいる
- 晩酌がないと、おかずの量や味付けが変わる。白飯での調整が必要に
この感覚、20年前に禁煙したときの「血中ニコチンが切れた感」に似ている。
脳内物質って、ほんと正直。
✅ ChatGPT先生に相談:「これは禁断症状?」

アーチ
はい、明らかに「血中アルコールが抜けたことによる反応」と言えるでしょう。
脳の“報酬系”が空白になり、「いつもの刺激どこ?」と反応している状態ですね。
欲求の強さは“習慣強度の裏返し”でもあります。感じること=やめ始めた証拠です。
✅ 今回のまとめ
- 「飲まない」と決めた日の夕方〜夜が一番しんどい
- 代替手段として、外食や炭酸水を用意しておくと楽
- 飲みたくなったら「これは脳の習慣反応」と認識してやりすごす
ということで、断酒1日目はなんとかクリア。
これが続けば、きっと何かが変わる。
次回は「2日目の変化と夕方の工夫」を記録します🍵
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